ラドンα線医療のご紹介

今日、ホルミシス、ラドンを謳っている施設が沢山あります。
一般のホルミシス、ラドンとは一線を画すラドンα線医療は、東京理科大学の長年の研究による数値に基づいた施設並びに製品です。
これらは、研究者である東京理科大学　名誉教授　小島周二先生と医師である有明医療大学　教授　川嶋朗先生、水上治先生及びその他の臨床医の先生方のアドバイスに基づき、当社リードアンドカンパニーが確かな施設・製品として開発したもので、今日迄医療の一端として臨床医の先生方指導の下、全国で利用して頂いております。
ここで大切なことは、低線量放射線と言われながらも、ある程度の数値が必要であることご理解ください。

今回改めてご紹介するに当たり、どのような疾患に期待出来るかをご紹介致します。

（先ず病気予防の観点から）
多くの成人病に、その発症や進展に活性酸素が関与することは、ご存知の通りです。
ところで、低レベルの放射線には抗酸化能の誘導効果があることから、天然ラドンを利用することにより成人病を予防することも多いに期待出来ます。
ラドンは、活性酸素関連疾患対策以外にも様々な疾患に対する改善効果が期待できます。

（美容エステの観点から）
紫外線からの過剰な活性酸素曝露により皮膚老化が始まり、美貌が損なわれて行くことは、ご存じのことと思います。
万全な活性酸素対策と共に細胞膜の透過性を飛躍的に向上させるラドンの働きは、究極の美容エステと言えます。

（病気治療に期待できるもの）
神経痛、頭痛、慢性疲労、不定愁訴（更年期障害）、めまい、生理痛、花粉症、皮膚疾患（水虫を除く）、眼精疲労、視力低下、白内障、緑内障、リウマチ、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、慢性気管支炎、胃炎、胃潰瘍、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、膠原病、糖尿病、間質性肺炎、肺気腫、クローン病、脳梗塞､てんかん、脳腫瘍、転移性脳腫瘍、悪性リンパ腫、胃がん、乳癌、肺がん、肺がん、肝がん、胆がん、膵がん、大腸がん、直腸がん、子宮がん、子宮頸がん、卵巣がん、等々・・

現在は、二人に一人が“がん”に罹患する時代です。
この罹患を回避する方策としては、私達の生活環境中に存在する化学的・物理的環境対策は勿論のこと、栄養対策、精神的対策（ストレス）等も大事なことだと思われます。しかしながら、これらの対策は、“言うは易し行うは難し”で、極めて強固な意志がなければ困難なことです。
ここ数年当社製品を使用して、ヒトがんに対するラドン治療の試みを行い、既に有効症例が多数出て来ました。また、一度がんを罹患した方々には、転移、再発にも対策を取ることをお勧めします。

（脳疾患対策として）
脳組織も活性酸素に過剰に曝露することで、様々な脳疾患が発生します。
ラドンは脂溶性であり、血液脳関門を通過出来ることから、治療困難な活性酸素関連疾患である痴呆症、アルツハイマー、鬱、パーキンソン、脳転移がん等の治療にも有効と思われます。

以上、今現在健康な方、又何らかの疾病に脅かされる方にもラドンを上手に利用することにより、健やかな日常生活を送って頂くことを切に願います。
最後に、理想的な生活環境を提案させて頂ければ、一家に一台、弊社のラドンルームがあることで、女性には究極のエステであり、将来罹患する可能性のある“がん・痴呆症・老化等、様々な病気”を予防・治療に繋がることでしょう。

株式会社リードアンドカンパニー

代表取締役　村田　昭久