5.放射線ホルミシス療法の効果 - ホルミシス研究の歴史

ホルミシス臨床研究会編
「医師も認める!! 健康&美容の最新療法 ホルミシスの力」監修 川嶋朗 東京有明医療大学教授

放射線ホルミシスの効果を最初に提唱したのは、アメリカ・ミズーリ大学の生命科学の教授、トーマス・D・ラッキー博士です。
そもそものきっかけとなったのは、「宇宙空間の放射線が、宇宙飛行士の身体にどのような影響を与えるかを調査してほしい」という、NASA(アメリカ航空宇宙局)からの依頼でした。当時NASAはアポロ計画を推進中であり、宇宙放射線の影響を調べる必要があったのです。
研究に取りかかった博士は、あることに気づきました。宇宙へ行った飛行士は帰還後、健康状態を調べるための精密検査を受けるのですが、その数字が一様に、宇宙に行く前よりもよくなっていたのです。そこで博士は「放射線を浴びると、生物の身体にどのような影響が出るのか」を、小さな生命体を使って実験。1982年、10年以上にわたる研究の成果を米国保健物理学会誌「Health Physics」に発表し、「宇宙飛行士が浴びる地上の100倍もの線量の放射線は、人体にとって危険どころか、むしろ有益である」「放射線には、有益なものから有害なものに変わる限界線量(しきい値)がある」と結論づけたのです。
しかしこの理論は、当時の世界の放射線学会を支配していた「どんなに微量でも、放射線は危険である」という学説と対立するものであったため、博士の主張は長い間、無視され続けました。
ところが、1980年代後半から、日本の電力中央研究所の服部貞男博士らが中心となって、ラッキー論文の検証を開始。10年以上にわたり実験が行われ、低放射線の人体における有益性が明らかになりました。
以後、さまざまな専門機関の実験を経て、今では3000を超える国内外の研究論文により、放射線ホルミシスの効果が実証され、実際の医療の現場においても利用されるようになってきています。
※出典:ホルミシス臨床研究会編「医師も認める‼ 健康&美容の最新療法 ホルミシスの力」

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